参考
・京成車は「快特」表示を積んでいない為、京急線内における「快特」列車の運用時には「快速特急」表示を代用しています。
・種別に関わらず「成田空港行」には「京成本線経由」と「成田スカイアクセス線経由」の2通りの経由路線が存在しているため、経由路線が異なる場合は別項目とします。尚行先表示において経由路線を表記するのは京成車のみであり、都営車と京急車では行先表示のみでは経由路線が判別できません。発車標や車内LCDでは経由路線が表示される為、合わせての掲載を推奨します。(発車標においては「成田スカイアクセス線経由」が無い場合が京成本線経由となっています)
・品川より先日本橋・浅草方面へ直通する列車は品川駅より種別が切り替わります。
・エアポート急行は2023/11/25改正で種別ごと消滅しました。
京急本線
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/成田空港(成田スカイアクセス線経由) |
投稿者 |
1~2枚目:Missy
3~4枚目:hyuga |
運転本数 |
平日7本/日,土休日4本/日 |
撮影日時 |
1~2枚目:2022/01/06
3~4枚目:2023/10/11 |
撮影場所 |
1~2枚目:青物横丁駅
3~4枚目:羽田空港第1・第2ターミナル駅 |
解説 |
朝夕になると都営線方面からの京急線羽田空港発着の列車はほとんどがエアポート急行となるため、アクセス特急も京急線内ではエアポート急行となります。ラッシュピークになるとアクセス特急は上野や西馬込発着になってしまうので、朝夕のピークは外すように運行されているので注意が必要です。また、京成本線経由のエアポート急行成田空港行きも平日3本運転されていますが、運用がすべて京成車ゆえ、スカイアクセス線対応車は行先と経由がLED交互表示で経由が区別できるのでこのように反映しています。品川からは押上まで各駅停車のアクセス特急になります。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/成田空港(京成本線経由) |
投稿者 |
KK600 |
運転本数 |
平日3本/日, 休日1本/日 |
撮影日時 |
2017/03 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
↑の理由で、京成本線で成田空港まで行く列車もエアポート急行になるものがあります。平日の夕ラッシュ時間帯に5本運行され、品川からそれぞれ快速/快速特急/快速特急/特急/通勤特急となります。また京成車はSA対応は交互表示で、都営車を含め経由を書かない車はSA非対応→京成本線経由と区別ができます。駅電光掲示板では一部の駅においてSA線経由は経由が表記されますが、京成本線経由はどの駅でも表記されません(SA線経由さえ書かない駅も存在する)。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート快特/芝山千代田 |
投稿者 |
KK600(1枚目・文)、2枚目時雨n |
運転本数 |
- |
撮影日時 |
1枚目2017/03、2枚目2013/03/28 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
純粋に京急線内をエアポート快特として走るのは平日夜の2本しかありませんが、都営線内で種別が変わる列車は品川で種別変更してしまうので、京急線内エアポート急行→エアポート快特となるのが2本存在します。なお、上り方面でエアポート急行から都営線内エアポート快特に格上げされるのは、この2本とエアポート急行成田行き2本の4本しかありません。また、運用は京成車なので、行先表示の芝山千代田行きは(東成田)芝山表記となりますが、車内案内では単に芝山千代田となっており統一感がありません。2022/02改正でエアポート急行から品川で種別変更する1本のみになり、2023/11/25改正で消滅しました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
通勤特急/芝山千代田 |
投稿者 |
KK600 |
運転本数 |
平日:1本 |
撮影日時 |
2017/03 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
京成本線直通で3本ある通勤特急の1つ、夜間にエアポート急行から種別変更される1本のみが存在します。2022/02改正で消滅 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/芝山千代田 |
投稿者 |
猛虎P |
運転本数 |
平日2本/日 |
撮影日時 |
2014/08/08 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 |
解説 |
平日夜に2本運転されます。京急線から芝山鉄道へ直通する列車は平日のみ3本のみで、京急線内の残り1本の種別はエアポート快特で運転されます。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
快速特急/京成成田 |
投稿者 |
KK600 |
運転本数 |
平日:1本 |
撮影日時 |
2017/07 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
上記の快速特急/成田空港(京成本線経由)と同様、2022改正で消滅。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
通勤特急/京成成田 |
投稿者 |
KK600 |
運転本数 |
平日1本/日 |
撮影日時 |
2017/03 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
京急線からの成田行きは5本全て品川までエアポート急行またはエアポート快特でそこからエアポート快特4本、特急2本、通勤特急1本です。京急線からの成田行きは2018/12改正で一部が成田空港に延長されたため減りました。2023/11/25改正で消滅しました |
画像 |
旧
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表示種別/行先 |
エアポート急行/京成成田 |
投稿者 |
1枚目:TantalumESN 2枚目:猛虎P 3,4枚目:ST02 |
運転本数 |
平日4本/日 |
撮影日時 |
1枚目:2012/12/14 2枚目:2014/08/08 3枚目:2018/10/31 |
撮影場所 |
1枚目:羽田空港国内線ターミナル駅 2、3枚目:京急蒲田駅 |
解説 |
京成本線経由で京成成田までの運行。うち2本がエアポート快特成田行きに品川で表示を変更する。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/宗吾参道 |
投稿者 |
KK600 |
運転本数 |
平日1本/日 |
撮影日時 |
2022/02 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 |
解説 |
2022/02改正で設定された。以前成田駅で法面が流出した際に短期間成田行きの区間短縮で運行されていたこともあったが、定期では初の組み合わせ。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート快特/佐倉 |
投稿者 |
時雨n |
運転本数 |
設定消滅 |
撮影日時 |
2010/02/23 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 |
解説 |
アクセス線開業前のエアポート快特の殆どの行先がこれであった。京成線内は快速で、佐倉で成田空港行きの特急に接続していた。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/京成佐倉 |
投稿者 |
1枚目:KK600
2~4枚目:hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 平日2本/日 |
撮影日時 |
2017/08, 2022/02, 2023/10/11 |
撮影場所 |
品川駅, 京急蒲田駅, 羽田空港第1・第2ターミナル駅 |
解説 |
一時は消滅していたが、2022/02改正で朝夕に合計3本設定された。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
快速/印旛日本医大 |
投稿者 |
YUZKA SHIOMI |
運転本数 |
平日1本 |
撮影日時 |
2013/12/25 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
5本運転のうち、羽田空港始発が1本。京急線内はエアポート急行、北総線内は急行となる。
(品川から先の都営浅草線内は各駅に停車するものの、京成線内の種別である快速を表示して走行する。/品川撮影のためこちらに移設 2015/12ダイヤ改正で高砂まで普通に格下げされ消滅(京急線内の表示は普通/印旛日本医大となった) |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/印旛日本医大 |
投稿者 |
hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 平日13本/日,休日8本/日 |
撮影日時 |
2022~2023年 |
撮影場所 |
羽田空港第1・第2ターミナル駅 |
解説 |
羽田空港を朝一番に出る始発列車であった。品川方面へ向かう上りエアポート急行では最多本数の行先であり、唯一設定本数が10本を超える行先だった。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート快特/印西牧の原 |
投稿者 |
いかめし |
運転本数 |
消滅 |
撮影日時 |
2012/03/17 |
撮影場所 |
羽田空港国内線ターミナル駅 |
解説 |
現在ではエアポート快特自体の本数が激減してしまった。画像は都営車による運行。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/印西牧の原 |
投稿者 |
1枚目:ST02,2~7枚目hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 平日9本/日 |
撮影日時 |
1枚目:2020/03,2~7枚目:2023/10 |
撮影場所 |
1枚目:京急蒲田駅,2~7枚目:青物横丁駅,羽田空港第1・第2ターミナル駅 |
解説 |
都営線内で休日の印西牧の原行きの設定本数が平日に比べて大きく減る原因の一つとなっている行先。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート快特/京成高砂 |
投稿者 |
寛山P(1枚目復活前)、KK600(2枚目以降復活後) きらり(5枚目) |
運転本数 |
(平日:2本、土休日:1本) |
撮影日時 |
2012/01/03(1枚目)、2017/03(2枚目以降) 2022/01(5枚目) |
撮影場所 |
青物横丁駅(1枚目)、羽田空港国内線ターミナル駅(2枚目以降) 品川駅(5枚目) |
解説 |
2012年ダイヤ改正で(無印)快特に格下げされ消滅しました。2014/11/8改正で設定された快特→エアポート快特→快速特急の準速達系統が平日2本青砥から1区間延長して高砂行きとなるため、品川からエアポート快特となる(詳しくは京成の快速特急高砂参照)。土休日には運用の持ち替えから純粋な京急線内エアポート快特の高砂行きが走っていたが、2018/12改正で青砥行きに短縮され消滅した。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/京成高砂 |
投稿者 |
1~3枚目:ST02,4~7枚目:hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 平日7本/日, 休日8本/日 |
撮影日時 |
2019/07/30 |
撮影場所 |
羽田空港駅 |
解説 |
主に朝夜に運行されていた。うち平日1本休日2本が京成高砂から京成本線経由快速京成佐倉行に、平日1本が京成高砂から成田スカイアクセス線経由アクセス特急成田空港行に化けるとんでもない詐欺列車でもあった。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート快特/青砥 |
投稿者 |
1枚目KK600 2枚目きらり |
運転本数 |
- |
撮影日時 |
1枚目2020/02 2枚目2021/12 |
撮影場所 |
1枚目羽田空港駅 2枚目品川駅 |
解説 |
2022/02/26改正で都営線内エアポート快特の系統が設定消滅したが、京急線内エアポート快特の列車が定期設定された。2022/11/26改正で消滅しました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/青砥 |
投稿者 |
時雨n,KK600,[A]あずさ,hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 平日7本/日, 休日3本/日 |
撮影日時 |
2016/06/05,2017/10,2021/08/03,2023/10 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 羽田T3駅 |
解説 |
快特・特急では主流の行き先ではあるがエア急だとかなりの少数派。平日では早朝・朝方の品川方面エア急のラストに1本ずつと夕ラッシュに2本。土休日は深夜帯に運行される。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
快特/押上 |
投稿者 |
1枚目:はくつるP(代行) 2枚目:時雨n, 3,4枚目: KK600 |
運転本数 |
1本/日 |
撮影日時 |
1枚目:2012/09/06 2枚目:2008/04/09, 3枚目:2018/01,4枚目:2022/11 |
撮影場所 |
1枚目:京急長沢駅 2枚目:横浜駅 |
解説 |
写真は「逝っとけダイヤ」発動により撮影されたもの。ダイヤ改正の折に減便されている。2022/11/26改正で定期運用は消滅しました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/押上 |
投稿者 |
1,2枚目:ST02,3枚目:hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 平日1本/日 |
撮影日時 |
1,2枚目:2020/03 3枚目:2023/10/11 |
撮影場所 |
1,2枚目:京急蒲田駅 3枚目:羽田空港第1・第2ターミナル駅 |
解説 |
平日の朝1本のみ都営車で設定されていました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
特急/浅草橋 |
投稿者 |
1,2枚目ST02 |
運転本数 |
平日:1本 |
撮影日時 |
2021 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 |
解説 |
終電繰り上げダイヤで最終の特急高砂が浅草橋止まりとなったため設定されました。2021年3月改正で都営線内の終電繰り上げが解除されたため僅か2カ月余りで消滅しました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
普通/浅草橋 |
投稿者 |
1~3枚目:Missy
4枚目:KK600 |
運転本数 |
- |
撮影日時 |
1~3枚目:2022/03/22
4枚目:2022/11 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
押上駅での線路破断の影響で運転された。終電繰り上げの際に特急の浅草橋ゆきが2ヶ月弱京急車にて設定されており京急線内も品川駅でのみ普通浅草橋行を見ることが出来たが、ノーマルの普通浅草橋ゆきは定期設定されたことがない。3100形以外の京成車は浅草橋の幕は手動設定からでしか出すことができず、京急の乗務員の方が出し方を知らなかったようで普通(空 白)が表示された。11月の脱線時には5300形が快特浅草橋行きに充当され、品川から普通浅草橋行きとなった。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/泉岳寺 |
投稿者 |
1枚目はくつるP(代行)、2枚目いざよい、3,4枚目猛虎P 5-8枚目ːST02 |
運転本数 |
平日7本/日 休日9本/日 |
撮影日時 |
1枚目2013年7月24日、2枚目2013/05/26、3,4枚目2014/08/08 |
撮影場所 |
1~2枚目品川駅、3,4枚目京急蒲田駅 5,6枚目泉岳寺駅 |
解説 |
平日は夕方に2本、休日は朝と夜に2本ずつ設定されており、京急線内しか走らない京成車や北総車や都営車の運用もある。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
普通/泉岳寺 |
投稿者 |
はくつるP(代行) 4枚目ːST02 5枚目:Missy |
運転本数 |
休日1本 |
撮影日時 |
2013年1月1日 4枚目ː2017/01/01 5枚目:2022/03/22 |
撮影場所 |
品川駅 5枚目:泉岳寺駅 |
解説 |
上り方面から品川を超えて運転される唯一の普通車。終夜運転などの際に運転されることもある。2022年改正で消滅しました。5枚目は押上駅での線路破断の影響で泉岳寺行に変更されたものです。この後浅草橋行に変更されました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート快特/品川 |
投稿者 |
はくつるP(代行) |
運転本数 |
- |
撮影日時 |
2012/10/19 |
撮影場所 |
羽田空港国内線ターミナル駅 |
解説 |
2012/10/21のダイヤ改正により消滅。平日1本のみの運転だった。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/品川 |
投稿者 |
にせとこ 7枚目:Missy |
運転本数 |
平日5本/日 休日3本/日 |
撮影日時 |
2016年12月31日 7枚目:2022/03/22 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 7枚目:品川駅 |
解説 |
超ギリギリです。6枚目の3100形の運用は定期ではありません。7枚目は押上駅での線路破断の影響で品川で打ち切りとなったものです。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
特急/京急蒲田 |
投稿者 |
時雨n |
運転本数 |
1本/日(土休日) |
撮影日時 |
2016/06/05 |
撮影場所 |
品川駅 |
解説 |
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画像 |
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表示種別/行先 |
快特/京急川崎 |
投稿者 |
いざよい,KK600 |
運転本数 |
土休日:4本 |
撮影日時 |
2010/1/3,2017/11 |
撮影場所 |
京急蒲田駅,京急川崎駅 |
解説 |
箱根駅伝臨時ダイヤによる運用。定期列車として存在した時期もある。(1枚目) 日曜(とダイヤを共通化している土曜)は朝の上り快特、特急に増結がつかないため、金沢文庫から別途蒲田-品川間普通列車用の4連を送り込まねばならず、一部の快特に増結が行われます。2022/11/26改正で消滅した模様(それまでは川崎で解結した後に新町まで4連×2の8連で回送していました)。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/京急川崎 |
投稿者 |
みかげ,KK600 (2,4枚目) 3,5枚目ST02 |
運転本数 |
平日1本/日 |
撮影日時 |
2014/02/15,2017/10 |
撮影場所 |
羽田空港国内線ターミナル駅,京急蒲田駅 |
解説 |
首都圏の鉄道が大雪でやられたときに発生しました。(1・2枚目)2017/10改正で新たに誕生した行先。カラクリとしては以前土休日深夜に運行されていた、青砥発特急京急蒲田行き(その後、蒲田-川崎を回送して蒲田に戻り、空港線の運用に入る)と羽田空港発特急京急久里浜行きの京急蒲田以降のダイヤをそっくり入れ替えて、蒲田-川崎を営業運転化したものです。特急でも川崎までの停車駅は同じなのに、なぜかエアポート急行に格下げされているのは謎です。(浦賀や新逗子と同様の理由で特急でいいのに..)また運用の都合上、原則SA対応車で運行されます。2022/11/2/改正時点では平日ダイヤに設定されています。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/神奈川新町 |
投稿者 |
柳瀬 2枚目ST02 |
運転本数 |
休日2本/日 |
撮影日時 |
2013/04/28 |
撮影場所 |
羽田空港国内線ターミナル駅 |
解説 |
土休の朝に2本走ります |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/金沢文庫 |
投稿者 |
1枚目:popopo(代行)
2枚目:Re
3~6枚目:hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 平日12本/日,休日3本/日 |
撮影日時 |
1枚目:2013/03/26
2枚目:2013/03/18
3~6枚目:2023/10/11 |
撮影場所 |
1枚目:羽田空港国内線ターミナル駅
2枚目:金沢文庫駅
3~6枚目:羽田空港第1・第2ターミナル駅 |
解説 |
終着後は大半が車庫へ引き上げる入庫目的運用。平日朝には2100形を入庫させるための固定運用が3本存在していた。 |
空港線
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/蒲田 |
投稿者 |
寛山P |
運転本数 |
平日1本/日 |
撮影日時 |
2012/01/03 |
撮影場所 |
青物横丁駅 |
解説 |
羽田→京急蒲田の平日1本のみ運転されていましたが現在では普通に統一されています。なお、蒲田行きのみは2022/11/24改正時点では設定がありませんでした。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
普通/穴守稲荷 |
投稿者 |
にせとこ |
運転本数 |
4本/年? |
撮影日時 |
2017/1/1 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 |
解説 |
終夜運転で4本?設定される。91年から93年に延伸工事のため多数設定されたためこちらに載せました。折り返しができないため羽田空港まで到着後回送される。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/羽田空港 |
投稿者 |
1~12枚目:hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 多数 |
撮影日時 |
1~12枚目:2022年~2023年 |
撮影場所 |
青物横丁駅・天空橋駅・羽田空港第1・第2ターミナル駅 |
解説 |
1日を通して大量に運行されていた。2010年5月16日改正より急行がエアポート急行へ改称し運行されていたが、2023年11月25日改正でエアポート急行が再度急行へ改称され13年の歴史に幕を閉じた。羽田空港へ向かう列車だけでなく、羽田空港から品川や横浜方面へ向かう空港と真反対の列車においても飛行機マークがついていたため、誤認、誤乗防止の観点から再度の改称となった。 |
久里浜線
大師線
逗子線
画像 |
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表示種別/行先 |
特急/新逗子 |
投稿者 |
KK600 2,3枚目ST02 |
運転本数 |
平日:6本 |
撮影日時 |
2017/10 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 金沢文庫駅 |
解説 |
かつてはD特急(ただし特急区間は羽田空港-京急川崎)として大量に走っていた組み合わせでしたが、京急蒲田高架化とともにほぼすべてがエアポート急行に置き換わり激減。平日朝の上り特急の送り込みとして金沢文庫始発で運転される(各駅停車だが種別は特急)5本とD特急の生き残り(ただし列車番号はC)で運転される羽田空港始発の1本があります。(これもなんでエアポート急行にならないのかは謎です...)2020年3月に新逗子駅が逗子·葉山駅に改名されたため消滅しました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/新逗子 |
投稿者 |
1,2枚目ST02 3枚目きらり |
運転本数 |
多数 |
撮影日時 |
失念 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 |
解説 |
2020年3月に新逗子駅が逗子·葉山駅に改名されたため消滅しました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
普通/新逗子 |
投稿者 |
ST02 |
運転本数 |
多数 |
撮影日時 |
失念 |
撮影場所 |
京急蒲田駅 |
解説 |
2020年3月に新逗子駅が逗子·葉山駅に改名されたため消滅しました。 |
画像 |
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表示種別/行先 |
エアポート急行/逗子・葉山 |
投稿者 |
hyuga |
運転本数 |
(2022/10/26改正~2023/11/24ダイヤ基準) 多数 |
撮影日時 |
2022年~2023年 |
撮影場所 |
羽田空港第3ターミナル駅・京急蒲田駅 |
解説 |
京急蒲田駅が高架化された際にD特急の大半をエアポート急行へ変更したため横浜方面へ向かうエアポート急行は大半が逗子・葉山行だった。(特急/新逗子の項目を参照) |
追記
2023/12/01
明らかに方向幕を正面から写していない一部項目の画像の差し替えを行いました。方向幕を正面から写したものに限るという旨は投稿のルールに明記されております。
投稿者名:hyuga